【面接対策 第4弾】面接の順番で差がつく!第一志望はいつ受けるべき?

面接対策
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こんにちは、もっしぃぃぃです!

いよいよ「面接対策シリーズ」も第4弾に突入です!

今回のテーマは…

「面接の順番」って、どうやって決めたらいいの?

実はこの順番、かなり大事です。
私も過去に順番をミスって撃沈したことがあります…(涙)

今回は、複数社受けるときの面接順のコツや注意点、どのタイミングで本命をぶつけるべきかなど、
“順番で損しない”ためのリアルな戦略をお届けします!


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✅【1】一社目は「受かっても迷う企業」で慣らす!

  • 面接って、どれだけ準備しても初回はガチガチに緊張するもの。
  • 「自己紹介がうまく言えなかった」「志望動機が途中で飛んだ」…私も何度もあります。

そこで1社目は、

「受かっても行くか迷う企業」「志望度はそこそこ」くらいの会社がベスト!

🎯なぜ?

  • 面接の流れを体験し、受け答えの修正点に気づける
  • 自分の志望動機や自己PRを“実戦”でブラッシュアップできる
  • 想定外の質問に出会って、次の面接に活かせる

つまり、

「練習のつもりじゃないけど、結果的に練習になる」1社目


✅【2】二社目以降に「本命に近い企業」を!

  • 面接に慣れ始め、自分の話す内容も整理されてくる時期。
  • ここでは「第一志望ではないけど、かなり気になる」企業に挑戦してみましょう。

👀 実際に面接すると…

  • 求人票ではわからなかった会社の空気、社員の雰囲気が見えてくる
  • 面接官と話して「この会社、アリかも!」と感じることも
  • 逆に「やっぱり第一志望のほうがいい」と確信することも

🧭 応募者が“見極める”立場でもある

面接は企業に選ばれる場であると同時に、

「応募者が企業を見極める場」でもある

自分が本当にどんな企業で働きたいか?
それを確認する大切な機会です。


✅【3】三社目以降に「第一志望企業」をぶつける!

  • 面接にも慣れ、自己紹介や志望動機も自然に話せるようになってきた頃。
  • いよいよ、第一志望企業に挑戦です!

🔥 このタイミングがベストな理由

  • 他社面接の経験が武器になる
  • 自分が何を重視しているかが明確になる
  • 自分の言葉で自分を語れるようになる

最も仕上がった状態で、自分の想いを本命企業にぶつけましょう!


⚠️ 注意!面接ラッシュ中の落とし穴

💬「採用です!いつから来れますか?」に即答しない!

  • 面接直後に採用を伝えられることもありますが、即答はNG!
  • 舞い上がって「すぐ行きます!」なんて言ってしまわないように注意!

🧘‍♂️おすすめの返し方:

「ありがとうございます。ぜひ前向きに検討したいのですが、〇日までお時間をいただけますか?」

できれば第一志望の面接後に回答できるよう調整を!


💰「給与が一番いいから」で即決するのは危険!

  • 条件だけで選ぶと「仕事内容が合わない」「職場の空気がしんどい」と後悔することも。
  • 給与・仕事内容・人間関係・会社の考え方など、トータルで判断しましょう!

🌀とはいえ、順番を選べないこともある!

現実には、企業側のスケジュールや自分の都合で、
第一志望が1社目になることもあります。

その場合は…

とにかく準備が命!

そんなときにこそ活用したいのが、こちら👇


💡もっしぃぃぃの面接対策シリーズ!

📘【面接が決まったらやるべき準備 第1弾】
👉 企業調べ+質問作りで、面接は怖くなくなる!

📘【面接が決まったらやるべき準備 第2弾】
👉 面接で「何か質問ありますか?」が怖くない!

📘【面接準備 第3弾】
👉 練習しなかったら地獄だった話と、“声に出す”練習のすすめ


✨まとめ:面接は「受けながら強くなる」!

  • 面接って、準備だけじゃなく“実戦経験”も大事!
  • 最初は失敗してもOK。場数を踏めば自然体で話せるようになります。
  • 第一志望には、自分が仕上がったタイミングで挑むべし!

面接は「準備8割、順番2割、気持ち10割」!
焦らず、自分にとっての“正解”を見つけていきましょう!

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