FP2級 合格体験記【前編】40代からの挑戦!通信講座と朝勉強で合格への道を切り開いた方法

こんにちは、もっしぃぃぃです。

私は40代中盤でFP2級に挑戦し、合格しました。ただ、学科試験には一度落ちています
独学で始めて早々に撃沈し、試験でも一度落ちた——失敗しながらもリベンジして合格をつかんだ体験をまとめました。

📖 この前編で読めること

  • ❌ 独学で挑戦 → テキストを開いて3分で撃沈、方向転換
  • ✅ 通信講座に切り替えた理由と実際の受講内容
  • 💡 朝勉・倍速・習慣化——続けるための3つの工夫

👉 後編では「学科落ちたリベンジ」と「合格してどう変わったか」を書いています

「年齢的に今さら無理じゃないか…」と感じている方、仕事しながら続けられるか不安な方の参考になれば嬉しいです。

目次

💡 FP2級を取ろうと思ったきっかけ

転職を繰り返してきたなかで、「キャリアに役立つ資格ってなんだろう?」と考えるようになりました。
調べて出会ったのがFP(ファイナンシャル・プランナー)。
「お金の知識が身につくし、自分の人生設計にも使えるじゃん」と直感しました。

ちょうど保険営業の仕事に関心があった時期でもあり、
「FPの知識があれば、仕事でも転職でもきっと役立つ」と思えたのが学習を始めるきっかけでした。
中年世代にとって「仕事に活かせる+人生にも使える」資格は大きな魅力でした。

📘 独学で挑戦 → 見事に撃沈!

最初は「独学でいけるだろう」と軽く考え、本屋でテキストと問題集を購入しました。
ネットにも「独学で合格できた」という体験談がたくさんあり、
「なら自分も大丈夫だろう」と思い込んでいたんです。

ところがテキストを開いて3分で頭の中は???の嵐
税金、年金、金融商品の専門用語ばかりで、まったく理解できません。
「あ、これは独学じゃ無理だ」と、早めに方向転換を決めました。
今振り返ると、この判断が正解でした。

💡 この失敗から学んだこと

「ネットの合格体験談はその人に合った方法」——自分も同じやり方でできると思い込んでいたのが間違いでした。
早めに「独学は無理だ」と認めて方向転換できたことが、結果的に合格への近道になりました。失敗は恥ずかしいことじゃなく、方向修正のサインです。

🎓 FP2級 通信講座を選んだ理由

独学は無理、かといってスクールに通うのは高額だし時間もない。
現実的に選べるのは通信講座でした。
いくつか資料請求して比較した中で、私が選んだのはECCが当時提供していたFP2級通信講座(現在は終了)です。

受講内容はこんな感じでした:

  • FP2級+AFP認定研修(FP3級講座つき)
  • テキスト6冊(モノクロ)
  • DVD講義(約62〜67時間)
  • 過去問題集(直近4回分)
  • 授業ノート・法改正情報(PDF)
  • AFP提案書作成ノウハウ

決め手は、ECC公式サイトの「合格者の声」に、昔の職場で尊敬していた同僚の顔を偶然見つけたこと。
「えっ!?あの人も受講してたの?」と一気に信頼感が増し、即決しました。

さらにこの講座は教育訓練給付制度の対象で、修了後に申請すれば受講料の20%が戻ってきました。
資格勉強はどうしてもお金がかかるので、制度を使えるのは大きな助けになりました。

📺 通信講座の学習法|公式のすすめ方に沿って

ECCの通信講座では、公式でおすすめされていた学習ステップがありました。

  1. テキストを見ながらDVD講義を全体通して1周(まずは全体像をつかむ)
  2. 各章をじっくり学び直し、章末問題に挑戦(ノート整理で定着)
  3. 苦手分野を中心に総復習(弱点補強)

FP2級の試験範囲は以下の7科目。講座のカリキュラム通り進めることで迷わず学習を進められました。

  • FP総論
  • タックスプランニング
  • ライフプランニングと資金計画
  • リスク管理
  • 金融資産運用
  • 不動産
  • 相続・事業承継

⏰ 勉強時間の工夫|夜より“朝勉”

当時の私は、仕事の帰宅時間が日によってバラバラでした。
「夜にやろうと思っても、疲れて机に向かう気力が残らない日が多くなるだろう」と予想。
そこで最初から朝型勉強にすると決めました。

毎朝アラームを少し早めにセットし、まだ外が薄暗い時間に机へ。
ブラックコーヒーをいれて、香りを感じながら少しずつ頭が冴えていくのを待つ。
最初は眠くて大変でしたが、
「今日の分をやり切った」という達成感が、その日を前向きに過ごすエネルギーになりました。

⏩ 倍速再生で効率アップ

最初はDVD講義を普通の速度で見ていましたが、どうにも時間がかかりすぎる…。
試しに1.5〜1.7倍速にしたところ、テンポもよく集中も途切れない。
内容も頭に入り、時間も短縮できて一石二鳥でした。
ちなみに2倍速まで上げてみたこともありますが、さすがに速すぎて理解が追いつかず断念(笑)。
人によって心地よい速度は違うので、自分に合うスピードを見つけるのがおすすめです。

📝 習慣化と進捗管理

自分に課したルールは「ゼロの日を作らない」。
1日10分でもいいから必ず机に向かう。これを続けるうちに自然と習慣になりました。

さらにExcelで学習記録をつけ、自分の努力を見える化しました。
「今日はここまでやった」「最近少しサボり気味だな」と気づけるので、休日に多めに勉強するなど調整もできました。

FP2級の学習管理をしたExcel表
FP2級勉強の学習記録表

この進捗が目に見える安心感は思った以上に大きなモチベーションになります。
こうして習慣化と自己管理を徹底したことで、基礎をしっかり固めることができました。


📖 後編では…

学科試験に落ちた瞬間のリアルな気持ち、リベンジに向けた追い込み方、そして「合格してよかった」と感じた理由を書いています。

▶ 後編を読む(リベンジ合格編)

資格って、結局転職に活きるの?

ここまでFP2級の体験記をお読みいただきありがとうございます。

「資格を取った後、本当に転職に活かせるのか?」これ、私自身が一番悩んだポイントでした。

転職10回の中で、資格が活きた場面と活きなかった場面を正直にまとめた記事があります。資格取得を考えている方は、こちらもぜひ参考にしてください。

▶ 資格って転職で本当に意味あるの?転職10回の私の正直な答え

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

転職10回以上・引っ越し20回以上のちょっと珍しい人生を歩んでき“ただのおっさん”。
そんなおっさんがリアルな転職や日常の気づきを、てけとぅに発信中です。

目次